翔んで月影。

オナ禁者の立場として書いているので、オナ禁ネタがちょくちょく入るのは、ご了承ください。

オナ禁によるオナ禁効果に科学的根拠はあるのか?

あると断言する人がたまにいらっしゃるので、このツイートをしてみた。

 それで幾つか情報提供いただいたので、それを基に精査的なことをしてみました。

 

まず、こちら。

http://madpress.web.fc2.com/mad_press2013-science_of_onakin.pdf

実は以前読んだことがあって、それで「科学的根拠は認められない」と判断。

今回改めて読み、今回も同じ結論になりました。

大筋は、その論文の冒頭にある要旨か、4ページ目の考察を読んでいただけると、早いかな?

つまり、肯定するデータがない以上、それを科学的根拠があると断定とするのは無理があるという話です。

後半は、テストステロン濃度の違いがどういう影響を及ぼすかというもの。

総テストステロン濃度が330ng/dL以下の人にテストステロンを投与した結果、色々と好転したそうな。

しかし、オナ禁でテストステロン濃度が上昇し、それでオナ禁効果発動いう実証にはなっていないでしょう。

テストステロン濃度の低かった人が、オナ禁でテストステロン濃度を正常値したと言うのなら、条件付きでオナ禁効果発動と出来るかもしれないけど。

その証拠も、この論文からは認められないです。

ひとまず、この論文はここまでにしておきます。(またあとで、少し扱います)

 

続いて、こちら。

lifemaps.jp

こちらはテストステロンがオードブル(前菜)で、ドーパミンがメインディッシュという感じ。

こちらも結論から言えば、オナ禁によるオナ禁効果を、科学的に証明したものではないと感じます。

もしかするとちゃんと調べた上で書いているのかもしれないが、実証したという証拠が見られず。

また、オナ禁によってモテる可能性が高いとしながら、そのエビデンスオナ禁のみでは意味がない的な書き方です。

モテとドーパミン受容体の関係、ドーパミン受容体オナ禁の関係、それらに科学的根拠があればな…とは思いますが。

そのページだけでは、そこまでのエビデンスは認められない印象ですね。(自分に知識がないので、違うとも言い切れない。ただ、科学的根拠を証明するのは、先に主張した側の役目だ)

なお、ドーパミン受容体オナ禁の関係の話は、こちらにあります。

www.youtube.com

ですので、心理学的かつ学術的根拠はあるのでしょう。

しかしながら、科学的根拠はどうだろう?(この動画の人は、心理学者です)

こちらの文献も、また後で扱います。

 

以上、2つ。

自分の偏見が左右されているかもしれませんが、オナ禁効果の科学的根拠となる証拠は得られなかった感じです。

自分個人は別に、科学的根拠が認められようが認められまいが、最初からオナ禁はやっていくつもりでしたが。

というか、二重盲式の関連(被験者の思惑が実験結果に影響を及ぼすという様な、科学的観点)から、オナ禁すれば効果出るのでは…と思ってます。

ただ、今回紹介した2つは、読めて良かったです。

ここからは本題からそれますが、そう思ったことに関して、書いていきます。

 

まず、Mad_Pressの方。

図10~13を見て、性欲や勃起満足度が上がれば、色々と好転するかも…と思いました。

それは論理の飛躍ですし、そう主張する気は、からっきしないですけど。

ただ、その仮説(思い付き)が本当であれば、自分としては面白いですね。

あくまで自分個人の体験として、オナ禁前と比べると、性欲や勃起満足度は確実に上がっていますし。(単純に、溜まっているから)

あと、リラックスしていないと勃起しないと聞きます。

ですから、勃起満足度が上がるということは、リラクゼーション効果も上がるのかな…と期待しています。

 

続いて、2番目の文献。

色々と批判しましたが、実際のところ、ある程度頷ける内容だったかと思います。

モテのメカニズムは、おおむね合ってるだろう…と。

モテの話ではないが、思い返せば自分も、今回のオナ禁開始の数ヶ月は、それなりに心境の変化があったかと思います。

自転車で激坂に挑戦する様になったり、鳥に興味を持ち始めたり。(カラスに癒しを感じる様になったり)

その辺はもしかすると、ドーパミン受容体が増加したからかもしれないなあと思います。

ネットポルノに関しては、オナ禁してからの方がよく見る様になりましたけど。

ただ、そのページにある様にネットポルノにしか興味を抱けなくなるということはなく、そこら辺の若い女性を見ると大抵ときめく様にはなりました。(ぶっちゃけ、JSに対しても)

異性のストライクゾーンが広がるのは実感してますが、異性以外のストライクゾーンも広がってるかもしれないですね。

 

とまあ、色々書いてきましたが。

実を言うと自分は、科学的根拠とそうでないのの明確な線引きは、よく分かってません。

例えば、今回最初に紹介した論文には、度々「相関」という言葉が使われていますが。

相関関係と因果関係はイコールではないので、相関を示すからといって、それが科学的根拠になるのか…という話。

自分はそれは科学的とは思わないが、いわゆる科学的根拠には該当するのかもしれない。

というところが、分かってないです。

あと、科学的根拠は絶対ではないので、それに縛られるのもどうかな…とは思います。

ただ、ミスリードのリスクを抑えるため、オナ禁関連の科学的根拠は知っておきたいと思いました。

根拠に乏しい情報を発信するのも、あまり良心的ではないと感じますし。

世の中、説得力を出すために、科学的根拠があるとでっちあげる人も多いですから。

だから、科学的根拠があると言う方には、是非ともその根拠を尋ねたいと思っています。

でも、それもいちいちめんどくさい気もしますね。

 

と、こんな感じです。

余談ですが、オナ禁1000日達成を公表してから、オナ禁垢の反響が高まった様に感じます。

てことで、迂闊なことはもう書けんかもな…と思う、今日この頃です。

元々、鍵つけて言いたい放題言うアカウントとして開設したアカウントでしたけどね。

 

では。